ショートスリーパー
こんにちは!愛知教育大学 教育学部 義務教育専攻 国語専修のT.Iです。最近は少しずつ涼しくなってきているものの、雨が降るなどジメジメする天気が続いていますね。僕は天パなので湿度が高いとすぐ髪がくるくるになってしまいます。本当に最悪です。
ところで最近、ショートスリーパーという言葉をよく耳にしますよね。ショートスリーパーとは「毎日6時間未満の短い睡眠時間でも、日中の眠気や疲労感を感じず、健康に生活できる人」の事だそうです。そんな人いるんですね。
また、「1日30分しか寝ない」と言っている人もいます。1日30分睡眠ってなに。30分で済むなら時間をたっぷり使えるじゃん、と一瞬思ってしまった自分がいました。その人が気になったので調べてみました。画像を見てみたら、目がバキバキでした。これ大丈夫か。さらに気になったのでその人の24時間生配信を見てみました。どんな生活を送っているんだろうと思いながら、わずかな期待と大きな心配を胸に見ていると、、、やっぱり。めちゃくちゃ眠そうでした。歩き方はふらふら。脳が働いていないからなのか動きがとてもゆっくりでした。
そこで!睡眠時間が少ないことから引き起こされる身体への影響を軽く調べてみました。
影響①:「起きている時間」が増えても、生産性はゼロに近づく
脳が常にボーッとしてしまい、起きている時間は長いのに、まともな活動が一切できない時間が増えるだけで、トータルの生産性は大幅に下がる。
影響②:精神の不安定化(幻覚・妄想)
睡眠不足は脳の感情をコントロールする前頭葉などを直撃する。理性を保つのが難しくなるため、些細なことで激しい怒りや強い不安感に襲われたり、情緒が不安定になったりする。
いやー怖いですね。もっとたくさんあるのですが悪い影響はこれくらいにしておきます。分かったことは、その人が本当に30分睡眠をしているかどうかではなく、"睡眠がものすごく大事だ"ということです。
「もっと勉強しなきゃ」と焦るその気持ちや、机に向かう真剣さはとても素晴らしいです。合格したいからこそ、時間を惜しんで頑張りたい気持ちはとても分かります。しかし、だからこそ伝えたいのは睡眠時間を削って勉強するのは、やってはいけないもったいない行動だと言うことです。寝ずに机に向かっても、睡眠不足の脳はぼんやりしてしまい、普段なら簡単に解ける問題も頭に入りません。それは「勉強している時間」ではなく、ただ時間を溶かしているだけになってしまいます。睡眠は、勉強のジャマをするものでも、休んでサボる時間でもありません。今日覚えたことを頭の中にしっかりしまい込み、明日最高の頭で問題に立ち向かうための「大切な勉強の一部」です。
最後に
正直なところ、僕は夏休みめちゃくちゃ寝てしまっています。愛知教育大学は夏休みが長いからと余裕をもって寝ていました。寝ているときは幸せです。しかしこの文を書いていて気付いてしまいました。寝れば寝るほど、何かをする時間がどんどん無くなってしまうことを。泣
何事も丁度良くバランスを保って生活することがとても大事だと思います。
残された時間を最大限生かし、よく寝て、たくさん勉強し、より良い生活をお互いに送っていきましょう!
ロングスリーパーより。

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