共通テスト 一生の思い出

ご覧いただきありがとうございます☆
岐阜大学4年生のS.Kです。

私が共通テストを受けてから早3年。
数学の基本的な公式や、勉強の仕方にいたるまでありとあらゆることを忘れてしまっているのですが、共通テストに関して絶対に忘れないエピソードと教訓があるので、今回はそのお話をしたいと思います。

共通テストって、理系に比べて文系のほうが1時間以上早く試験が始まるんですよね。
でも当時の私は、「試験会場には早く着くほどいい!」と本気で思っていたので、
理系にも関わらず、文系受験生と同じくらいの時間に試験会場へ。

その結果――
暇すぎて友人と試験会場前を徘徊していたところをまさかのテレビ局にインタビューされました。
しかも1回では終わらず、計3回も報道されたんです!

東海三県のゴールデンタイムで、オールバックをジェルでガチガチに固めたヘアスタイルに、短すぎる眉毛という、今見ると、「もう少し何とかならなかったのか」としか言えない見た目の女が、何度も流れることになりました。

このブログを書くにあたって、そのニュース映像を久しぶりに見返してみたんです。
すると画面の中の私は、
「自分の頑張ってきたことが出せれば、おのずと合格が見えてくると思うので、、、頑張ります!」
と、めちゃくちゃ立派なことを言っていました。

試験会場へ向かう車の中で緊張のあまり涙していた女子高生と、同一人物とは思えませんでした。

「恥ずかしい……」と思いながらも、内心では報道してもらえたことがちょっとうれしかった私は、
二次試験でも「またテレビに映るかもしれない!」とほんのり期待して、
とんでもなく早い時間に試験会場へ向かいました。

結果。
早すぎて校舎が開いておらず、中に入れてもらえませんでした。
寒空の下で何十分も待機。
ちなみに大学のホームページには開場時間がちゃんと書いてあったそうです。
猪突猛進タイプの私はもちろん見ていませんでした。

そんなわけで、これから受験を迎えるみなさんに伝えたいことがあります。

早く行きすぎると、寒空の下で待つことになります。
でも、ものすごく早く行くとテレビに映るかもしれません。

おすすめは……開場時間を確認してから行くことです。
この記事を読んだ誰かが、私のように寒空の下で待ちぼうけをしないことを願っています。