「食」を研究する
ご覧いただきありがとうございます☆
岐阜大学応用生物科学部の4年のKです。
今日は、岐阜大学で「食」について幅広く学ぶことができる食農生命科学科について紹介します!
「食農生命科学科」と聞いて、皆さんはどんなことを学ぶ学科だと思いますか?
実はこの学科、以前は「応用生命科学課程 食品生命科学コース」という名前でしたが
2025年4月の学部再編によって、現在は「食農生命科学科」という新しい学科になっています。
名前が変わっただけではありません!
食農生命科学科では、食品だけではなく、食品を生み出す植物や動物、そして食品の加工・流通まで、「食」を農学と生命科学の両面から幅広く学ぶことができます。
では、実際にどんな研究ができるのか…?
実際に存在する研究室を例に挙げて、どんなことを研究することができるのかご紹介します。
食品微生物学研究室では、発酵食品などにも関わる微生物について研究しています。微生物がどのような働きをするのかを調べ、それを食品産業などに活用することを目指しています。
食品加工学研究室では、食品ロスの削減や、より高品質な食品を安定して作るための新しい食品加工技術について研究しています。
また、「健康に良い食品を作りたい!」という人におすすめなのが、私の所属する食品栄養学研究室です。食品に含まれる成分が、免疫や私たちの体にどのような影響を与えるのかを研究しています。
さらに、野菜や果物を新鮮な状態で届けるための研究をする食品流通工学研究室や、食品の構造・香り・味を科学的に分析し、新しい加工技術につなげる農産食品プロセス工学研究室などもあります。
このように、同じ「食品」をテーマにしていても、研究室によって研究内容は全然違います!
食品の成分、微生物、健康、加工、流通、安全性など
さまざまな角度から「食」を研究できるのが食農生命科学科の大きな魅力です。
「食品が好き!」「健康や栄養について研究したい!」「食品ロスを減らしたい!」「発酵食品や微生物に興味がある!」という人には、きっと興味のある研究室が見つかると思います。
大学選びや学部選びの参考になったら嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

岐阜大学 応用生命科学課程
名城大附属高校 出身
大学の研究でラット飼ってます!(^^)

